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「教養演習Ⅱ」全学口頭発表会を開催

掲載日:2021年2月16日お知らせ , 教育・研究活動レポート

 令和3年1月20日(水)、27日(水)にMicrosoft teamsを用いたオンラインでの「教養演習II」全学口頭発表会を開催しました。
 1年生各クラスから運営委員を選出し、1カ月程前から準備を始め、当日の運営まで行いました。今年の発表は国際学群、スポーツ健康学科、看護学科ともにゼミ単位での発表で、4つのオンライン会議室を設置し、その中で発表をするといった形になりました。
 私が司会者を務めた会議室では「貧困をなくすためには 子供食堂を通して子供の貧困を考える」(国際学群5組Dゼミ)という近年何かと話題になっているSDGsと貧困を絡めてのテーマについて調査し発表を行っていたゼミや、「久志地域過疎化の改善方法」(スポーツ健康学科2Fゼミ)といった私たちが生活する名護市の課題に焦点を当てて調査をしていたゼミもありました。その中で私が一番興味を惹かれた発表が「自立―いい人をやめるためにー」(看護学科3Bゼミ)でした。私たちがより有意義な人生を送れるように日々の課題に、二つの「じりつ」(自立、自律)に着目し発表していたものでした。
 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響によりインタビュー調査をはじめ従来の調査方法をとることが難しく、zoomなどインターネットを活用して、なるべく接触を避けたイレギュラーな方法で調査が実施されました。しかし、どのゼミもオンラインの強みを生かし、内容の濃い発表となっていました。発表用のPowerPointも予備知識がない人にもわかりやすく工夫されていると感じることが多々ありました。聴者側の学生も積極的に質問をしており、より深い学びを得ることができたと思います。
 この教養演習を通じて、身に着けた知識や能力をこれからの学びに生かしてほしいと思います。この教養演習を陰で支え、作ってくださった教員の皆様をはじめ、関係者の方々、学生チューターの方々に心より感謝申し上げます。  

報告:発表会運営委員長 中川 隆伍(国際学群1年次、京都府立鴨沂高校出身)



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オンライン発表会1日目
1年生が司会進行・PC操作も行った

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オンラインでの
「教養演習Ⅱ」全学口頭発表会

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