令和5年7月7日(金)、本学本部棟4階第一会議室にて、名誉教授称号授与式が執り行われました。
名誉教授の称号は、大学運営等に功績のあった者、教育及び学術上の功績が顕著であった者に対し授与されます。今年度は、鈴木啓子先生(前副学長・前人間健康学部教授)に授与されました。
式典では、砂川昌範学長より名誉教授称号記が手渡され、砂川学長と高良文雄理事長より本学に対する多大な貢献への感謝とお祝いの言葉が贈られました。
これを受けて、鈴木啓子教授から感謝の言葉とともに「名桜大学がここまで発展したのは、教職員一丸となり取り組んできた結果であり、それに携わるという貴重な経験ができました。今後も、名桜大学がますます発展すること、また教職員の皆さまのご健康、ご活躍をお祈りします」と激励がありました。
鈴木名誉教授を囲んで。関係者一同