令和3年12月7日、第53回沖縄県公衆衛生大会より本学看護学科の島袋尚美准教授に、沖縄県の公衆衛生の重要性をよく認識し多年にわたりその向上に尽力したとして表彰状が授与されました。
令和4年4月1日、島袋准教授は、田場真由美教授と本村純上級准教授、當山ちひろ助手とともに砂川昌範学長を訪れ、表彰を受けたことを報告しました。
島袋准教授は「今までの積み重ねが評価され、表彰されたことを大変うれしく思います。今後は伊平屋村や伊是名村の健康づくりについて考え、中学生の教育に携わりたいと考えています」と喜びと今後の抱負を述べました。
砂川学長は「おめでとうございます。コロナ禍の今、公衆衛生は非常に重要な役割を担っています。今後の活躍も期待しています」と激励しました。
今後も活躍も期待しています