立津慶幸准教授がGoogle Workspace(GWS)ユーザー会 2020年度事例コンテストで1位を獲得
立津慶幸准教授(リベラルアーツ機構)がGoogle Workspace(GWS)ユーザー会2020年度事例コンテストで1位を獲得しました。
「GWSユーザー会事例コンテスト」は、毎年12月に開催されGoogleのサービスの一つであるGoogle Workspaceの先進活用事例を紹介するコンテストです。立津准教授は、本学の学習支援3センター(言語学習センター、数理学習センター、ライティングセンター)向けに開発した、運営システムに関する事例発表を行いました。
立津准教授は、「1位を獲得でき非常に嬉しく思います。今回は、本学の学習センター向けに開発した入退室・予約管理システムに関する内容が主な受賞対象となりました。IR専任教員という仕事柄、学内の様々な場面でGWSを活用し、データの電子化・分析・自動化に役立てています。今後もアイディアと工夫を交えながら、学内のみならず、GWS利用者の方々に少しでも役立つユニークな情報を発信できればと思います」と喜びと今後の抱負を話しました。
1位を獲得した立津准教授。表彰盾を手に