令和元年度 副学長と学生との意見交換会を開催
令和2年1月24日(金)本学副学長室にて令和元年度「副学長と学生との意見交換会」が開催されました。
この意見交換会は、各専攻・学科から推薦された学生代表者の意見等を聞き、学生からの要望や、提案を把握し、学内における諸施策を講ずることを目的としています。各専攻・学科からの代表学生10人が、鈴木啓子副学長、玉井なおみ学生サポート委員長、大城真理子学生サポート副委員長、池原秀人学生部長と意見交換を行いました。
代表学生からは、学修面、カリキュラム、奨学金、施設利用についての要望、意見等が出された他、学修とアルバイトとの両立での苦労や、生活面で苦労していることなどが報告されました。
鈴木副学長は、「皆さんからの意見、要望等を聞き、皆さんが大学を良くしたいという気持ちが伝わってきました。今回の意見、要望等をしっかりと受け止め、今後工夫しながら要望等を大学の教育研究活動、運営に反映させていきたいと思います。」と話しました。
意見交換会参加者一同