令和元年度留学生忘年会を開催
令和元年12月13日(金)18:00~20:00に、学生会館サクラウム6階スカイホールにて「令和元年度留学生忘年会」が開催されました。留学生、日本人学生、教職員合わせて70人以上の参加があり大変賑やかな会となりました。
開会の挨拶で中山登偉国際交流課長は忘年会の意味についてお話しされ、忘年会にはその年の嫌なことを忘れるという意味があると仰っていました。そして乾杯の音頭が取られ、参加者はお寿司とオードブルを囲みながら、留学生と日本人学生、または留学生同士での交流を楽しんでいました。
食事の後のレクリエーションタイムではビンゴ大会が行われました。景品は、スピーカー、電子パネル、加湿器など豪華な物が並び、会場は大盛り上がりでした。MOS(Meio Overseas Students:留学生会)の学生からビンゴのカードが配られ、司会者からビンゴの数字が読み上げられるたびに留学生たちは一喜一憂していました。最終的には20人の学生が当選しました。希望していた景品に当選しなかった人もいましたが、盛り上がっていたので準備をした側として嬉しかったです。
今回の会にはたくさんの留学生が参加し、楽しんでくれたのでよかったです。また、留学生と日本人学生が交流する良い機会になったと思います。
報告:松下健将(MOS記録担当、国際学群4年次、愛媛県松山中央高校出身)
交流の良い機会になりました!