令和元年度名桜大学教育懇談会を開催
本学学生の保護者を対象とした令和元年度名桜大学教育懇談会が、西日本地区(8月31日:福岡県)、東日本地区(9月14日:東京都)、沖縄地区(10月19日:名桜大学)でそれぞれ開催されました。
本懇談会は、教職員と保護者との情報交換及び連携を図るとともに、本学の学生支援への理解を深めていただくことを目的に、本学と名桜大学後援会の共催で毎年度実施されているものです。
第1部として比嘉恵一後援会長及び山里勝己学長の挨拶の後、各会場では学生支援を担当する各教員から、名桜大学における学習支援、生活・健康・学生相談、就職状況について説明が行われました。続く第2部では、国際学群、スポーツ健康学科、看護学科、事務局(就職関係、奨学金・課外活動、教職課程、留学関係)に分かれての個別面談が行われ、その後、茶話会においても活発な意見交換や交流が行われました。
参加した保護者からは、「単位取得状況等の話ができてよかった」、「大学の方針や取り組みが理解できました」等の感想が寄せられました。
報告:総務課
個別面談の様子(東日本地区)
個別面談の様子(西日本地区)