学生支援推進プログラム/先輩・後輩コミュニティを基本とする学生支援センターの構築
ライティングセンター(MWC)
Meio Writing Center
MWCとは
ライティングセンターでは、学部生・大学院生が学生の皆さんのレポートをより良いものにするためのサポートを行っています。1対1のチュータリングを通して、基礎的なレポートの書き方から発展した内容まで幅広いアドバイスを受けることが可能です。学生の皆さんが「良い書き手」へと成長できるようにサポートをすることを目的に活動しています。
ライティングセンターチューター紹介
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国際学群3年次 金﨑永幸 (福岡県立三池高校出身) チューターとなって4期目となる今学期は、リーダーに就任しました。学生のニーズ、大学側のニーズに応えることのできるセンターを目指しています。そのために、センターの理念でもある「自立した書き手を育てる」ということの本質を問いただし、チューター間での意思疎通を徹底したいと思います。センターの発展に貢献できるよう全力を尽くします。
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看護学研究科1年次 原田智子(鹿児島県立武岡台高校出身) 昨年までは、本学の看護学科に在籍しており、本年、大学院に進学しました。卒業論文や修士課程での学びをチュータリングに活かしていきたいと考えています。基本的なレポートの書き方から専門的なレポートのアドバイスまでチュータリングできればと考えています。看護学科の方はもちろん、国際学群やスポーツ健康学科の方も気軽に相談に来てください。皆さんの興味や考えを引き出し、表現することを全力でサポートします!
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国際学群2年次 山口史帆 (茨城県立鉾田第二高校出身) 昨年度に引き続き、今学期もチューターを務めさせて頂きます。皆さんは「自分で考えた文章って何?どう書けばいいの?」という気持ちになったことはありますか。ライティングセンターでは、学生の「自立した書き手」を目指したチュータリングを行っています。ライティングセンターを利用して「自立した自分の文章」を一緒に見つけましょう!チューター一同、学生皆さんの利用をお待ちしています!
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国際学群2年次 上里羽亜斗(沖縄県立美里高校出身) 1年間レポートを書いて、2年次になり、文章力を伸ばそうとライティングセンターに入りました。ただの書き手でしたが、これからは困っている人を助けられるチューターになろうと思っています。文章を書くことが好きな人も、苦手な人もたくさん利用してもらえると幸いです。
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