平成30年5月24日(木)から5月27日(日)に行われた平成30年度九州大学春季バレーボール女子リーグ鹿児島大会において本学女子バレーボール部が2部リーグで見事全勝優勝し、1部昇格を果たしました。
平成30年5月30日(水)、本学女子バレーボール部の松田勇部長(名桜大学職員)、宮城麗監督(株式会社名護さくら不動産)、柳原翼さん(スポーツ健康学科4年次、東京都立日野台高校出身)、比嘉美里さん(診療情報管理専攻3年次、沖縄県立西原高校出身)、浦美波さん(スポーツ健康学科3年次、和歌山県立日高高校出身)、齋藤安由里さん(スポーツ健康学科3年次、久留米市立久留米商業高校出身)、黒枝萌々花さん(スポーツ健康学科2年次、大分県立臼杵高校出身)は山里勝己学長を訪れ、大会結果を報告しました。
報告を受けた山里学長は、「1部昇格おめでとうございます。このような素晴らしい結果を残せたのは皆さんの日々の努力の成果だと思います。これからの1部リーグでの活躍に期待します」と激励しました。女子バレー部を代表して柳原さんは、「沖縄県内の大学で初の1部昇格ですが、これからは1部でプレーし続けることが大事です。部員一丸となって頑張りたい」と抱負を語りました。
優勝カップ・賞状を手に
(左から、山里学長、齋藤さん、黒枝さん、柳原さん、浦さん、比嘉さん、宮城監督)