学生会館 SAKURAUMキャンパス紹介
「みえる・つながる・ひろがる」をコア・コンセプトにした交流の場
名桜大学開学20周年・公立大学法人化5周年記念事業の一環で「学生の主体的な学び」の場として、先輩・後輩コミュニティを基本とした学習支援や教員、職員、学生が自律的に学習できる環境の実現を目的に名桜大学 学生会館 SAKURAUMが建設されました。
学内外の交流の場としても有効に活用されることが期待されています。
敷地面積 | 218,228.00m² |
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階数 | 地上6階 |
高さ | 最高の高さ29.65m/軒高28.25m |
延べ面積 | 6,191.12m² |
開館時間 | 8:00~20:00 |
SAKURAUMとは
名桜大学の桜=サクラのイメージとドイツ語で空間を意味するラウム(Raum)を合わせて、サクラ+ラウムの造語。
サクラウム=桜生むということで、この施設の新たな教育の原動力を生むことにもつながります。
ウェルカムホール(1F)
開放感のあるエントランスの一角には仕切りのないプレゼンテーションコーナーが設置されている。
カフェ(2F)
コミュニケーションスペースとして利用
大講義室(3F)
250人収容の大講義室(2室)
リベラルアーツ機構・学習センター他(4F)
言語学習センター・数理学習センター・アクティブラーニングスペース・ウェルナビ・ライティングセンター
学生支援団体他(5F)
キャリア支援課・国際交流課・アクティブラーニングスペース
スカイホール(6F)
名護湾・名護市街が一望できる最上階のスカイホール
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