代表者:梅本 和陽(スポーツ健康学科3年次、大分県立杵築高校出身)
顧問:ノーマン・フィーウェル(国際文化教育研究学系 教授)
私たち空手道サークルは、全国空手道国公立大会団体組手ベスト4入賞を目指し、日々の練習に取り組んでいます。練習は、週3日で他のサークルに比べて多くはないですが、質の高い練習をしています。部員同士で指導し合うことで、そのアドバイスは分かりやすく、実践しやすいです。練習では基礎はもちろん、組手競技、形競技を満遍なく行っています。
前回の全国国公立大学大会では、東京大学に惜しくも敗れ、ベスト8という結果になりました。今年こそはベスト4入賞を目指していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により練習が思うようにできず、大会も開催されないことになりました。悔しい気持ちはありますが、来年のために今自分たちにできることを全力で行っています。
空手道部のよいところは、学問と部活動の文部両道ができることです。週3日の練習なので、空き時間も多く、自分のやりたいことができます。興味のある方は是非、名桜大学空手道部に足を運んでみてください!
今自分たちにできることを!
興味ある方はぜひ空手道部へ